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つれてってカードは国内初の地域電子マネーです。
1996年10月10日に利用を開始しました。
商店街カード機能としてだけでなく行政(駒ヶ根市役所)と
金融(赤穂信用金庫:現在はアルプス中央信用金庫)と協力し
地域貢献型コミュニティーカードを目指してスタートしました。
ポイント機能・プリペイド機能を搭載し更に赤穂信用金庫の
キャッシュカードにも使える多機能型ICカードが生まれました。
赤穂信用金庫のATMでプリペイド入金が可能とし、それまで
地域になかった電子マネー(プリペイド)を普及させました。
イメージ
初代つれてってカード
どこが?なにが?

国内初の電子マネーなのでしょうか?

地域内のいつでも・どこでも・誰でもが
安心して使える価値なのです

カードへチャージした
Stored Value(蓄積された価値)を
サービス対価としての利用だけでなく
個人(家族)間でも譲渡可能とし
流通をデータとして保存しました
簡単・安全に使える価値です
その価値はまた公共機関
行政窓口・病院・文化施設でも
利用可能にし地域内通貨として
その利用を発展させました

利用が進んだ要因は
(カードの安全性と利用保証)

カードは組合がカードホルダーにお貸しする
安全な電子お財布です

記憶・秘匿性に優れたICチップに
ロジックを組み込み不正利用を防止し
更に万が一価値が逸失した場合は
組合が価値を補填する制度としました
現在まで12年間不正利用は皆無です

つれてってカードのオリジナルモデルはモンデックスマネー?
NHKのニュースでも革新的と報道されたこのシステムは
機器を納入した沖電気:平松技師長のアイデアによるものです

現在:電子商取引安全技術研究組合理事長
当組合のヨーダ(導師)的存在です。
システム機器は沖電気。ソフトは沖電気商店街システムをカスタマイズして信金ATMと連携させました。
ホストコンピュータ(データサーバー+通信サーバ)
ICカード2種(組合カード+赤穂信用金庫キャッシュカード併用型)
加盟店端末(トラスターム3000)
カードビューワー(カード残高表示器) 通称:みえる君
携帯端末(ハンディー端末)通称:ひろみ君
つれてってカード対応型ATM で構成されていました。
エピソード1の裏話:「その時カードは動いた」